電子印鑑・電子決裁のことなら

電子契約

迅速に契約締結! コストも削減
Shachihata Cloudでは、電子署名及び認証業務に関する法律(通称:電子署名法)に準拠した立会人型電子署名を行うことが可能です。今までどおり“捺印”をすれば「電子署名」が付与される簡単な仕組みで運用でき、難しい操作を覚える必要はありません。

電子契約とは

これまで書面で取り交わしてきた契約締結の業務をすべてインターネット上で
行えるようにした仕組みです。

コストカット

印紙税、印刷コスト、書類の輸送費を削減できます。

効率アップ!

オンラインでの手続きにより作業時間が短縮します。

コンプライアンス強化

非改ざん性を保ち、書類上の不正を防ぐことができます。

Shachihata Cloudの強み

電子契約の社内承認~
締結までを一元管理

Shachihata Cloudでは、契約書の作成から回覧・承認・締結までの一連のプロセスをすべて電子化し、ネットワーク上で一元管理できます。社外取引先への送信とそのフィードバックも簡単でスピーディ。数日かかっていた契約締結フローを30分で完了させることも可能です。

電子契約に欠かせない
高いセキュリティ基準

サービスログイン時の二要素認証で本人性の担保をし、ログインできるIPアドレスの制限機能もご利用いただけます。さらに、公開鍵暗号方式を採用した電子署名の付与やタイムスタンプの付与で、文書の存在証明、および文書の改ざん防止策を施し、書類の真正性を担保します。

相手の費用負担は0円!
その場で印鑑作成・手書きサイン
の記載が可能

Shachihata Cloudを利用していない相手先も、その場で印鑑の捺印や手書きサインを記載し返信が可能です。 無料のアカウント登録で印鑑やサインを登録し、次回から登録した印鑑やサインをすぐに利用できるため、相手先の電子契約の負担も軽減します。 相手先の費用負担は0円で、送信枚数の制限もありません。

Shachihata Cloudのおすすめのプラン

電子署名(立会人型)・タイムスタンプで
非改ざん性を担保した
電子契約が締結できます。
エンタープライズプラン
550税込
利用者/月
標準機能
改ページプレビュー
ワークフロープラス
ふせん
社外秘設定
入力フォームテンプレート
長期保存キャビネット
二要素認証
IPアドレス制限
電子署名
一括捺印
社外向け添付ファイル
長期保存キャビネット検索
文書の改ざんの検知や、ログイン端末の制限など、セキュリティを強化したプラン。
タイムスタンプ
認証局が発行をするタイムスタンプを文書に付与。文書の存在証明と
非改ざん性を証明します。
機能・オプションについて詳しくはこちら

お問い合わせ

お問い合わせはこちら

活用シーン

Shachihata Cloud上で
相手方へ文書を送信しオンラインで締結。
文書を受け取る相手方に費用は
発生いたしません。

人事労務系

雇用契約書や採用内定通知など

購買系

注文請書、請求、領収書など

業務委託・請負系

業務委託契約書、代理店契約書など

よくあるご質問

社外の取引先などにShachihata Cloudで回覧することはできますか?
管理者に送信先を制限されていない場合は、Shachihata Cloud利用者以外に回覧することが可能です。その場合は、相手先はゲストとしてアカウントの登録なしでShachihata Cloudを利用できます。
※管理者画面での送信先の制限設定については下記よりご確認ください。

※利用者画面での回覧先設定については下記よりご確認ください。
電子署名の有効期限はどの程度でしょうか?
Shachihata Cloudでは電子署名の法的有効期限を最低1年保証させて頂いております。 電子署名・タイムスタンプについて詳しくは下記リンクをご確認下さい。 https://help.dstmp.com/help/signature-timestamp/
タイムスタンプの付与のタイミングを教えてください
【ユーザにタイムスタンプ利用が設定されている場合】
■・申請者・承認者・決裁者の中でタイムスタンプの利用設定がされているユーザが1名でもいる場合、回覧完了時にタイムスタンプが一度付与されます。

■Shachihata Cloudでは、文書ファイルを5ファイルまで追加登録可能ですが、追加されたファイル毎にタイムスタンプが付与されます。
<例えば回覧を行った文書ファイルが全部で2ファイルあった場合、タイムスタンプは2回分付与されます。>

■またタイムスタンプは、文書ファイルのダウンロードの際にも付与されます。
回覧内にタイムスタンプ利用設定がされたユーザーがいる場合
その回覧に含まれていたユーザーが「捺印履歴」をつけてファイルのダウンロードを行うたびに、ファイル毎にタイムスタンプが付与されます。
<例えば10人の回覧者がいて、それぞれが「捺印履歴」をつけて2つのファイルをダウンロードすると10回×2ファイル分となり、20回のタイムスタンプが付与され使用回数に反映されます。>
※捺印履歴を付けてダウンロードをする場合にタイムスタンプを付与するかどうかのダイアログが表示され、「いいえ」を選択してダウンロードを行った場合はタイムスタンプは付与されません。

【ユーザーの印面にタイムスタンプの利用設定がされている場合】
■回覧の中で、タイムスタンプの利用設定がされた印面の利用が1回でも発生した場合、回覧完了時にタイムスタンプが1度付与されます。

■複数のファイルが添付されている場合には、タイムスタンプが設定された印面が捺印されているファイル毎にタイムスタンプが付与されます。
{例えば回覧を行った文書ファイルが全部で2ファイルあり、そのうち1ファイルにタイムスタンプの利用設定がされた印面が捺印されていた場合、タイムスタンプは1回分付与されます。}

■またタイムスタンプは、文書ファイルのダウンロードの際にも付与されます。
回覧内にタイムスタンプの利用設定がされた印面が捺印された場合
その回覧に含まれていたユーザーが「捺印履歴」をつけてファイルのダウンロードを行うたびに、タイムスタンプの利用設定がされた印面が捺印されたファイルにタイムスタンプが付与されます。
<例えば10人の回覧者がいて、2つのファイルを回覧。
そのうち一つのファイルにタイムスタンプの利用設定がされた印面が押されている場合、それぞれが「捺印履歴」をつけて2つのファイルをダウンロードを行うと、10回×1ファイル分となり、10回のタイムスタンプが付与され使用回数に反映されます。>
※捺印履歴を付けてダウンロードをする場合にタイムスタンプを付与するかどうかのダイアログが表示され、「いいえ」を選択してダウンロードを行った場合はタイムスタンプは付与されません。
タイムスタンプの確認の仕方を教えてください。
タイムスタンプの確認方法については、こちらからご確認ください。
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