導入前の課題
押印した紙書類は1年間で8,000枚、リードタイムに課題
昨年1年間にキャッチネットワーク全社で押印した見積書・請求書などの紙の書類は約8,000枚。書類への押印には数日かかるのが当たり前でした。
紙ベースでの押印作業の運用は様々な弊害をもたらしていたそうです。探していたITツールは電子押印できる仕組みに加えて、契約もできるというものでした。
Shachihata Cloudはそれを満たしている上にビジネスプロセスの変更が不要!
導入後
「リードタイムは最短120分に改善」社員のストレスも軽減
これまでは、管理職が出社しないと押印できなかったものが、Shachihata Cloudの導入により場所を問わずどこでも対応可能になりました。提出した見積書・請求書がどこで滞留しているのか進捗状況が分かるようにもなり、社員のストレスも随分と減ったそうです。以前は数日かかっていたリードタイムを現在は最短で120分にすることを実現。セキュリティに関しても接続IP制限とSAML認証があるので安心してクラウド保存できています。